コーヒー・紅茶

2008年5月24日 (土)

ミスタードーナツ35周年記念カップ

コーヒー大好き人間の僕にとって、コーヒーカップはとても重要な意味を持つアイテムだ。コーヒーの味や香りに好みがあるように、コーヒーカップにも好みがある。僕自身が理想とするコーヒーがあるように、理想とするコーヒーカップがある。

しかし、理想とするコーヒーカップに出会うのはとてもむつかしいことだ。もしかしたら、理想のコーヒーに出会うことよりも、理想のコーヒーカップに出会うことの方がむつかしいことかもしれない。

コーヒーカップに関して僕の好みの基準は次の3つだ。

(1)カタチや色などの「デザイン」

(2)手にしたときの「重さ」

(3)ソーサーやテーブルに置いたときの「音」

そんな僕の好みにピッタリのコーヒーカップがある。それは、友だちからもらった「ミスタードーナツ35周年記念復刻版コーヒーカップ」だ。2005年4月2日にオープン35周年を迎えたミスタードーナツが、記念キャンペーンとして、オープンした1970年当時の陶器製コーヒーカップを再現し、2005年3月30日から4月3日までの5日間に限りプレゼントした完全限定品なのだ。僕がコーヒーカップに“うるさい”人間だってことを知っていた友だちが、わざわざ入手して僕にプレゼントしてくれたのだ。

その復刻版コーヒーカップは、絶妙なラウンド基調のレトロな感じのデザインで、ちょっと小さめではあるけれどしっかりとした厚みがあり、手にすると陶器ならではの重みと暖かみを感じる。そして、テーブルに置くと「コツン」という重みのある音が響く。まさに僕が理想とするコーヒーカップの条件をすべて満たしているのだ。

「復刻版」、「完全限定品」、「Not For Sale」といったカップの付加価値ももちろん魅力的なのだけれど、やはりカップそのものの魅力が僕は大のお気に入りなのだ。そんな素敵なカップを僕にプレゼントしてくれた友だちに感謝しながら、お気に入りのカップで飲むおいしいコーヒーを味わいながら、確かな幸せを感じた今日の午後だった。

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