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2013年12月16日 (月)

やったぞカーリング女子

カーリングのソチ五輪世界最終予選最終日、五輪出場キップ最後の1枚をかけたノルウェイとの大一番、日本女子チームが見事な逆転勝ちでソチ五輪への出場を決めた。

Team

それにしても最後の最後までしびれる場面連続の見応えのある試合だった。試合前半からなかなか流れに乗れず、苦しい展開の日本チーム。第5エンドに1点を挙げ何とか同点で前半戦を終えると、後半戦も我慢のゲームが続く。

しかし、終盤の第8エンド、リード苫米地選手、セカンド小野寺選手、サード船山選手とナイスショットがつながりビッグエンドとなるチャンス到来。プレッシャーのかかる場面で、スキップの小笠原選手が最終ショットを鮮やかに決め、大量6得点で試合を決めた。

勝因は、苦しい試合展開をチーム全員が我慢我慢でしのぎきり、終盤に訪れた数少ないチャンスを確実にモノにする集中力と勝負強さを発揮したことだ。そして、それを可能にしたのは、チーム全体のコミュニケーションであり、チームワークだと思う。

五輪出場の1枠目を競った中国とのプレイオフ第1戦、中国に大敗を喫した直後のインタビューで、スキップの小笠原選手は悔し涙を見せた。その直後のプレイオフ第2戦、自らの最終ショットで五輪出場を決めた小笠原選手。そんなチームリーダーとしての小笠原選手の働きは本当に素晴らしかった。

Ogasawara

五輪出場を決めた直後の選手たちのインタビューでは、直前まで真剣勝負に挑んでいた厳しい姿から一転して、まるで小さな子どものようにはしゃぎあい、喜び合う選手たちの姿がとても印象的だった。それだけ大きなプレッシャーから解放されたってことだろうと思う。

カーリングという競技は、一見すると静かに淡々と進められていくが、実はものすごいプレッシャーを感じながら競い合う、マインドゲームなのだ。

これでソチ五輪を見る楽しみが大きくなった。五輪の大舞台で活躍する彼女たちを応援するのが楽しみだ。

それにしても、今朝は夜中の3時過ぎまでテレビ観戦していたため、寝不足で一日中、眠くて眠くて…zzz

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