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2011年12月25日 (日)

White Christmas at 寒風山

今年の登り納めで寒風山へ行ってきました(ソロ)。寒波到来で寒風山は雪また雪。景色はまったくダメだったけれど、今年の最後に雪山歩きを大いに楽しんだ。

国道194号に入ると山の方は雪で真っ白。しかし、空には鉛色の厚い雲。天気予報どおり晴れてくれることを願いながら寒風山登山口へ向かう。四駆走行するほどではなかったが、途中から国道194号にも積雪が。

国道から林道に入ると積雪で路面は真っ白。パジェロミニでの初めての雪道走行の始まりだ。さっそく四駆に切り替えると、予想以上の安定走行。林道を登って行くにつれ積雪量が増え、多いところでは20cmくらいはありそうだけど、まったくノープロブレム。さすがは四駆+スタッドレスタイヤの威力だ。

<↓寒風山林道は積雪で真っ白>

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寒風山登山口に到着すると、駐車場にはすでに10台近くの車が。県外ナンバー車も多い。さすがは人気の山域だ。登山口からかなりの積雪なので、最初からアイゼンを装着して登山開始。

<↓寒風山登山口>

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さらさらのパウダースノーの上をアイゼンを効かせながら登って行く。いきなりの急登で息が切れるが冷え切った体を暖めるため、いつもより早いペースで登って行く。空からは雪がひらひらと舞い、視界はほとんど利かない。

<↓雪のトンネルの中を登って行く>

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<↓伊予富士方向>

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桑瀬峠に到着すると、ものすごい風が吹き抜けて行く。寒すぎて休憩どころではない。寒風山もガスの中でまったく見えない。山頂からの眺望も期待できそうにないが、とにかく登ることに。

<↓桑瀬峠、寒風山は見えない>

P1190165

桑瀬峠を過ぎるとますます積雪が多くなり、雪も降り始めた。その上、冷たい強風が吹き抜けて歩きづらい。寒風山という名前の由来を体で実感する。それでもしっかりとしたトレースがついているので、一歩一歩登って行く。

<↓真っ白な世界をひたすら登って行く>

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<↓桑瀬峠方向を振り返る>

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<↓寒風山がうっすらと>

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途中、単独の下山者とすれ違う。急いで下山している様子だったので、今日は山頂も長居はできない情況かも。高度を上げるにつれガスで視界が悪くなる。

P1190199

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<↓歩いてきた道が一瞬見えた、真っ白な世界>

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<↓ここまで育つと、もはや海老のしっぽとは言えない>

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桑瀬峠から1時間ほどで山頂に到着。山頂は貸し切り状態だったが、ホワイトアウトで視界はまったく利かない。冷たい強風が吹き抜けて体が凍えそうだ。手袋を脱いでカメラのシャッターを押していたら、指先が痛くなった。山頂で昼食どころではない。行動食を食べ、5分ほどで下山開始。

<↓寒風山山頂>

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<↓山頂に咲いた霧氷の華>

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下りはパウダースノーの上を快適に降りて行く。サクサクとアイゼンが効いて心地いい。途中で後続の登山者とたくさんすれ違う。やはり寒風山は人気の山なのだ。

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駐車場に到着する頃もまだ雪が降っていて、青空は望めなかった。結局、今日はずっと天気が良くなくて、眺望もまったくだったけれど、寒風山で気分のいいホワイト・クリスマスを楽しんだ。いゃぁ、それにしても寒かったぁ~。

<本日の登山時間>

自宅発6:30→「寒風山登山口」8:15着~8:35発→「桑瀬峠」9:25着~9:30発→「寒風山山頂」10:35着~10:40発→「桑瀬峠」11:40→「寒風山登山口」12:05着~12:20発→自宅着14:30

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コメント

日曜に、寒風山から笹ヶ峰に行くと言ってた友人に、ついて行っとけばよかったなあ~。

もっとも、笹ヶ峰まで行く勇気はありませんが・・・

投稿: ユミ | 2011年12月27日 (火) 01時00分

ユミさん、実は僕もあわよくば笹ヶ峰まで足を伸ばしてと思いながら行きましたが、さすがにあの冷たい強風では寒風山までが限界でした~。

投稿: ハートフィールド | 2011年12月27日 (火) 23時27分

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