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2009年1月 3日 (土)

厳島神社

昨年末の12月30日に広島県の宮島にある厳島神社へ行ってきました。

日本三景のひとつ安芸の宮島は、広島県廿日市市の瀬戸内海に浮かぶ島で、古代より島そのものが神として信仰の対象とされていたといわれ、その中心的存在である厳島神社も1400年の歴史を有している。海の上に建てられている現在の社殿は、12世紀に平清盛が建造したものだ。その文化的価値、歴史的建造物や景観などにより、平成8年にユネスコの世界文化遺産に指定された。

厳島神社の特徴は何といっても、海を敷地にするという社殿の配置構成だ。社殿作りの粋を極めた豪華絢爛かつ優美な寝殿造りの社殿が、長い回廊でつなげられ、満潮時にはそれらが海の上に浮かんでいるように見える姿はユニークであり、とても雅な美しさを誇っている。特に、海上に建つ高さ16メートルの大鳥居は厳島神社の象徴として有名だ。

僕が行ったときには潮が引いているところで、社殿のまわりはすっかり干潟になっていたけれど、朱塗りの社殿と回廊の姿はとても美しかった。

<↓宮島へ渡るフェリーから見た鳥居>

P1090537

<↓海の上に建てられた朱塗りの社殿>

P1090541

<↓社殿と背後の五重塔>

P1090552

<↓海の上に建つ能舞台>

P1090560   

<↓宮島名物の鹿>

Cimg6706 

そして、しばらく待っていると干潮時を迎え、大鳥居も陸続きとなり、歩いて鳥居の真下まで行くことができた。さらには、海側から鳥居や社殿を見ることもでき、貴重な体験ができた。

<↓干潮で陸続きになった鳥居>

P1090604

<↓真下から鳥居を見上げる貴重なショット>

P1090601

<↓海側から見た社殿>

P1090607

海の上に建てられた厳島神社は、大自然の営みと、人類が創り出した1400年の歴史と文化が一体となり、まるで異空間のようだった。

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