2008年読書記録
2008年ももうすぐ終わろうとしている。今日は、今年1年間で僕が読んだ本を振り返ってみようと思う。
①ジョン・レノン ラストインタヴュー/アンディー・ピープルズ(中公文庫)
②ふしぎな図書館/村上春樹著(講談社文庫)
③間違いだらけの山登り/岩崎元郎著(PHP研究所)
④ベートーヴェンの交響曲/金聖響著(講談社現代新書)
⑤プラハを歩く/田中充子著(岩波新書)
⑥ルネサンスとは何であったのか/塩野七生著(新潮文庫)
⑦カラヤン帝国興亡史/中川右介著(幻冬舎新書)
⑧隠された証言/藤田日出男著(新潮文庫)
⑨イタリアの食卓/タカコ・半沢・メロジー著(グルメ文庫)
⑩インディビジュアル・プロジェクション/阿部重和著(新潮文庫)
⑪人間失格/太宰治著(新潮文庫)
⑫走れメロス/太宰治著(角川文庫)
⑬つむじ風食堂の夜/吉田篤弘著(ちくま文庫)
⑭新・私のロンドン案内/出口保夫著(ランダムハウス講談社文庫)
⑮コンスタンティノープルの陥落/塩野七生著(新潮文庫)
⑯真実のビートルズ・サウンド/川瀬泰雄著(学研新書)
⑰ロードス島攻防記/塩野七生著(新潮文庫)
1年間で17冊、単純計算すると1ヶ月に1.4冊ということになる。夏ごろまではあまり読書時間が確保できなかったこともあり、今年はちょっと少なめになった。その間にも、書店に行っては読みたいと思った本をたくさん買い込んだので、今年はかなり積み残しができてしまった。
で、今年読んだ本をこうしてながめて見ると、今年は文学作品をほとんど読んでいない。特に長編小説はまったく読まなかった。読書の秋に長編小説を読もうと思い何冊か買ったのだけど、結局、読まず仕舞いだ。
そのぶん、塩野七生さんの歴史物語を読んだ。今もちょうど「レパントの海戦/塩野七生著(新潮文庫)」を読んでいるところで、年内には読了できそうだ。今年は、“塩野ワールド”に目覚めた一年だったのかもしれない。
また、ヨーロッパ関係本と音楽関係本が多いのは例年のとおりだ。
ところで、読書といえば、僕は基本的に読みたい本は買って読むようにしており、本を買ったときは買った日付を本の後に記入している。そして、本を読み終わったら、読んだ期間と簡単な感想などを書くようにしている。こうしておけば、後で振り返って、「あの頃はこんなことに興味を持っていたのか」なんて思い返すことができたり、何年か後に再読したときに、前回とは違う感想を持ったなぁなんてこともわかる。読書記録は自分自身の人生の記録でもあるのだ。
来年はどんな本を読もうか、今から楽しみだ。
| 固定リンク
「読書」カテゴリの記事
- 『三国志(二)』/吉川英治著(2009.07.09)
- 『男道』/清原和博(2009.06.30)
- 『1Q84』読了(2009.06.17)
- 八月のカクテル光線(2009.02.26)
- 『三国志(一)』/吉川英治著(2009.02.20)



コメント