日本一たい焼き
この前の日曜日、車で走っていたら道路沿いのお店に行列ができているのを目にした。何だろうって思い見てみると「日本一たい焼き」という看板が。その名前と行列がとても気になりつつもそのときはスルーしたのだけど、先日、新聞にその店の記事が載っているのを見て、今日、さっそく行ってみた。
「日本一たい焼き」というお店は、福岡県にある人気のたい焼き屋さんで、近隣県にも何店舗かフランチャイズを持っていて、今回、愛媛県の松前町に新たに出店してきたとのこと。平日の夕方だというのに十数台が停まれる駐車場はいっぱい。しばらく待って駐車できたが、今日はさすがに店の外までの行列はできてはいない。でも、店内に入るとたくさんのお客さんが順番を待っていた。
最初にレジで注文をし、お金を支払うと番号を書いた紙を渡されて、自分の順番を待つというシステムだ。僕は10番ほど待ったが、待ち時間は意外と短く、10分もかからなかった。たい焼きは小豆と白あんの2種類でどちらも一匹150円也。
店の奥では店員さん数人が手作業で次々と手際よくたい焼きを焼いていた。手作業で焼くというのがこのお店最大の“ウリ”で、たい焼きには手で焼く「天然もの」と機械で焼く「養殖もの」があるそうで、もちろん「日本一たい焼き」のは「天然もの」ということだ。
で、たい焼きはというと、今日は小豆を食べたのだけど、薄くパリパリに焼けた皮の中に甘めのあんがたくさん詰まっていて、焼きたてのアツアツだったこともあり、おいしかった。たい焼きそのものの大きさは普通のたい焼きと変わらないけれど、あんの量が多い分、食べ応えがあった。特にしっぽの部分は先の先までびっしりとあんが詰まっていて、こんなたい焼きは今まで見たことがない。まっ、日本一のたい焼きと言えるかどうかは別として、並んで買ってみるだけの価値は充分にあったと思う。
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