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2008年11月18日 (火)

西条高校惜敗

明治神宮野球大会、高校野球の部で四国地区代表としてベスト4に勝ち上がっていた西条高校は、準決勝で近畿地区代表の天理高校と対戦し、延長12回、4対3でサヨナラ負けを喫し惜敗した。

西条高校にとっては本当に惜しい試合だった。エース秋山の好投で8回まで3対1でリード、自分たちのペースで試合を運べていたんじゃないかと思う。2番手の徳永投手に継投した9回に同点に追いつかれたものの、延長戦に入ってからも秋山投手の好投で接戦を演じた。最後はサヨナラヒットを打たれ惜敗したものの、本当に素晴らしい戦いぶりだった。

準決勝で敗退してしまったけれど、全国各地区の優勝校が集まった明治神宮大会で2勝を挙げ、最後も大接戦の末に敗退した西条高校は本当によくやったと思う。全国レベルの強豪校を相手に、相当な手応えを感じ、大きな自信を持ったんじゃないだろうか。しかも、初戦は秋山投手の快投で勝ち、2戦目は大逆転劇で打撃戦を制し、今日の試合では延長の大接戦を演じ、3試合ともに内容のある試合を戦えたように思う。

今回の活躍で西条高校の強さは全国レベルに達していることが実証されたし、エース秋山は全国的に注目を集めるようになったと思う。西条高校にとっては本当にいい経験で、収穫の多い大会になったに違いない。

今日の敗戦で味わった悔しさは大きなバネに、これから春に向け、長い冬場にさらに鍛え上げ、総合力を高めてもらいたいと思う。そういう意味では、今日の敗戦も西条高校にとっては良かったのかもしれない。来春の飛躍に大いに期待したい。

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