さくらの湯
昨日、石墨山へ登山へ行った帰り、途中にある温泉「さくらの湯」に入って帰った。さくらの湯は、愛媛県東温市にある市営のふるさと交流館に設けられた温泉施設で、泉質の良さが有名で、人気が高い。今年でオープン10周年ということだ。
さくらの湯は、低張アルカリ性のナトリウム-炭酸水素塩温泉で、まずなによりも温泉に入ったときにぬめっと感じるほどの泉質が特徴だ。やわらかく、なめらかなお湯に浸かっていると、肌がとても気持ちがいい。そして、湯上りもさっぱりとした清涼感が残り、とても快適だ。僕は、愛媛県内にある温泉の中では、このさくらの湯がもっとも好きだ。さらに言えば、400円という入浴料の安さも魅力的なのだ。
昨日は、雨の中、石墨山へ登山し、久しぶりの登山で体が疲れたうえに、レインウエアを着ての登山であったため汗びっしょりになっていたので、さくらの湯に入るとこの上なく気持ちが良かった。平日の午後、青空の下で、露天風呂に浸かりながら、何もしないでただしばらくボケーっと過ごす時間は、最高の贅沢なのだ。夏の終わりの太陽光線と、秋の訪れを告げるさわやかな風が本当に心地よかった~。
温泉に入るときは、時間なんて気にしていてはいけない。自分の時間で、好きなだけ入っているのが最高だ。時間や、日常生活から解放されるために温泉に入るのだから。
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